もっと知りたい

Q

良工房の家具はとてもデザインが独特で触り心地が良いですがなぜですか

A
良工房の家具は彫刻家によって作られた家具です。創設者の田原良作が彫刻家であるため、生活の中で使える彫刻という視点で家具を製作しています。作品として家具作りをするため、根気よく一点ずつ手作業で磨き上げる作業が必要となります。大変な手間と技術が要る仕事になりますが、出来上がった家具の絶妙な曲線には手に吸い付くような心地よさがあり、椅子なども座っていただけると体が包まれるような快的さを感じていただけると思います。
Q

良工房の家具はどんな木材を使っていますか

A
良工房の家具には世界中の厳選された天然の無垢材を使用しています。使用する材は主にいわゆる三大銘木と呼ばれるチーク、マホガニー(アカジュ)、ウォールナットを使用しています。ミャンマー製のチークは現在非常に入手困難なため高価になってしまっていますが、油分を多く含み人肌に近い触感や茶系の美しい木目を持つため今なお人気の木材です。ホンジュラス産のマホガニーはワシントン条約により輸入が規制されほとんど入って来ない為、現在はアフリカ産のマホガニであるアカジュを主に使用しています。マホガニー系の木は赤みのあるきめ細かな肌目と時が経つごとに大胆に濃くなる色味が特徴です。ウォールナットは黒系の木です。木のロールスロイスを呼ばれるほどの高級感を持ち、シンプルで上品な内装のお宅に良く合います。他にナラ、タモ、ケヤキ、サクラ、クリ、カエデなどの国産材も多く使用しておりますし、その時々で仕入れた珍しい木で作品を作ることもあります。これらの材木は木の狂いをなくすため、数年間天然乾燥されたのち、バイオ乾燥機で仕上げ乾燥されてから使用しています。
Q

塗装はどのような仕上げをしているのですか

A
塗装は亜麻仁油を主成分とした植物性由来のオイルを2~4回ほど重ね塗りしてた後、良工房オリジナルブレンドのオイルを使って仕上げています。植物性オイルを使うのは木の持つ肌目の自然な美しさが最も発揮できる塗装方法だからです。時間がたつとオイルが木の中の成分と結合して深く濃い色合いに変化していきます。 輪染みが気になるテーブルの天板にはガラス塗料もお勧めしています。ガラス塗料は木の中に含侵して固まり、木がキズ、汚れ、水気に強くなります。塗料自体が無色でなにも塗っていないような自然な仕上がりになるので、クリやタモなど白系の木の塗装に用いることもあります。
Q

時間が経った家具はどのように変化しますか

A
無垢材の木の家具と暮らすと、年月がたつほどに生活になじみ木の深み、光沢が増します。キズやいたみも、包み込んだ味わいとなるのが、無垢の木の良さだと実感しています。良工房の家具はできたての時より、むしろ10年、100年と時間を経た方が美しくなります。特にチーク、マホガニ(アカジュ)、のような木は時代と共に深み、光沢が出て、驚くような色の変化を見せてくれる様な銘木です。
Q

テーブルも椅子もちょっと低めではないですか

A
良工房のテーブルセットは他の家具店の標準に比べて低めの高さに作られています。(テーブル66cm、椅子42cm) これは今まで多くのテーブルセットを製作した経験から、世界標準の高さよりもやや低めに作った方が、日本人の体形に合っているのではないかと考えるからです。実際、普通の高さのテーブルセットから良工房のテーブルセットに替えられた多くのお客様から、この高さの方がリラックスできて使いやすいとの声を頂いております。もちろん一人ひとり身長も感覚も違いますし、例えば椅子単品で購入された場合、お使いのテーブルとのバランスもございますので、その場合はオーダーで高さをご相談させていただきながらの製作となります。
Q

作り付けの家具や内装などもできますか

A
食器棚やサイドボードなどの作り付けの家具や内装関係などは必要サイズをご連絡いただくか、良工房スタッフがご自宅までお伺いして(お伺いできる範囲は北杜市から300㎞圏内)採寸させて頂いたのち、お見積り後オーダーメイドにて製作させていただきます。 ご家庭の改装の他に病院や幼稚園、ホテルなど施設の内装プロデュースも今まで数多くさせて頂いております。お問い合わせいただければ資料をお送りさせていただきます。
Q

ホームページで販売されている作品の材質違い、サイズ違いが欲しいのですが

A
お好みの木、もしくはサイズをお問い合わせいただければ、このホームページに掲載されていない在庫品がある場合もございます。在庫が無い場合は少しお時間を頂きますがオーダーにて製作させて頂いております。
Q

欲しいのですが予算と合いません

A
ご希望の予算と製作内容をお問い合わせいただければ、材質や作り方を変えることで価格を抑えることが可能な場合もあります。できるだけお客様ご予算に沿ったお見積りをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
Q

オーダーメイドの方法を教えてください

A
まずご相談内容を電話かメールにてお問合せください。お客様とご要望を相談させていただき、製作できそうな内容であれば、お見積りをお送りさせていただきます。お見積りをご了承いただければ、通常1~3か月ほどお時間を頂き製作させていただきます。出来上がりましたら請求書と共に納品させていただきますので、指定の口座にお振込みくださいませ。(ギャラリーや店舗でのご注文の場合はカードでの支払いも可能です。) ※お見積りと共にご要望であれば図面もお渡しできますが、彫刻家具という性質上、実際使用する板の木目やその時のインスピレーションによって、サイズは厳守しますが、それ以外のデザインが変わる場合がございます。その点、ご了承いただければと思います。
Q

良工房の作品が常設されている場所はありますか

A
山梨県北杜市の良工房ギャラリーにはこのホームページに掲載されている作品の他にも多数の作品が展示されています。直営店として東京の神楽坂には良工房の支店がございます。その他、国内各所で展示会も行っております。詳細はメニューの『良工房について』をご覧くださいませ。
Q

作品の実物は見たいけれどちょっと遠いですね

A
遠方のお客様や工房までお越し頂けない方のために、LINEやfacebookのビデオ通話機能を使った、無料のご相談を受け付けております。ご自宅の内装やテーブル、椅子、棚などの製作のご相談、工房内のご案内、ホームページに掲載されている作品のお問い合わせなど、画面を通じてお見積り、ご案内させていただきます。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。 ご相談手順 お問い合わせ内容と通話ご希望の日時(当日でも可能です)をメールもしくはお電話にてお知らせくださいませ。こちらからご相談可能な日にち時間帯を連絡させていただきますので、予約された時間帯にビデオ通話にてご連絡くださいませ。 LINEでご相談の場合:ID:ryokobo81の良工房アカウント(登録名はMasashi Tahara)に友達登録して頂いてから、ご予約の時間帯にご連絡ください。 facebookでご相談の場合:ギャラリー良工房のアカウント(登録名は田原雅史)に友達登録して頂いてから、ご予約の時間帯にご連絡ください。
Q

お手入れ方法を教えてください

A
お手入れは難しくありません。オイルで時々ふきます。おすすめしているのは良工房作品の仕上げにも使用されているオリジナルブレンドのメンテナンスオイルです、こちらは当サイトにて送料込みで税込1000円で販売しています。身近にあるものでしたらご家庭にある植物性のオイルでも大丈夫です。 オリーブオイルやグレープシードオイルなどが良いかと思います。 塗装方法は下着の切れ端など綿の布にオイルをしみこませて薄く延ばして塗り、油が乾かないうちに乾拭きします。布でふいたあとは、少々のキズは目立たなくなりますし、木がみずみずしくよみがえったようないい表情になります。通常1年に一回程度オイルがけをしていただければ充分です。
Q

家具に傷がついてしまいました

A
家具についたキズや、輪ジミ、タバコの焦跡などは、薄いものでしたらご自分で補修することができます。キズ部分とその周辺にオイルを少し多めにかけて180番のサンドペーパーで黒い色がなくなり、キズが取れるまで磨き上げます。更に240番~400番の細かいペーパーで磨いて仕上げます。この時、キズ部分のみに集中して磨いてしまうと他の部分との色の差がでてしまうため、キズ周辺もすこしぼかすように磨くのがコツです。仕上げにもう一度オイルを塗って、油がかわかないうちに布でよくふき取って終わりです。数十日たてば色もほとんど同じになります。もしうまくいかなかった場合は、工房まで持ち込んでいただければ補修いたします。
Q

壊してしまいました…

A
家具は生活の中で使用するものですので、どんなにしっかりと作っていても壊れたり傷ついたりしてしまうことはあります。又、無垢材の性質上、年月が経つと木に割れがはいったり、反ったり、木の中に入っていたヒビが原因で破損してしまうこともあります。 良工房の家具は全て直せることを前提に作られていますので、もし破損してしまった場合にはご連絡くださいませ。接ぎ直し、磨きなおして、たいていの破損は元通りにいたします。
Q

先生はお元気ですか

A
良工房の設立者、田原良作は今年82才になりますが、お陰様で毎日工場に立ち、スタッフと共に精力的に仕事を続けております。昼食をとった後にたっぷり昼寝をして、夜はちょっぴり晩酌をするというルーティーンが健康の秘訣の様な気がします。